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西東京市後援
ForeFront第一回公演
「DEAR~傷つくもの達…。」

■作:演出/山田リョウ
■企画:脚色/北川和歌子
■会場:コール田無
■日程
9月8日(金)19:00
   9日(土)15:00 19:00
  10日(日)13:00 17:00

■チケット料金
当日/前売り:2000円
高校生以下:1500円
障害者手帳持参者:無料

チケット購入フォーム

フォーム以外で購入される方は
お名前:住所:連絡先:日時:枚数を記入の上、下記までお願いします

forefront00@10.huu.cc
TEL:080-3483-4382(樋口)
FAX:042-468-7321
カテゴリ
カテゴリ:北川和歌子( 19 )
夜、考える・・・
北川和歌子です!!

本番後一ヶ月後に迫った・・・。

寝れない・・・
だって暑いから・・・!!!

寝れないと色んな事を考える。

前は脚本の事で頭がいっぱいだったけど、
今はそのテーマ「解離性同一性障害」の事についていっぱい考える。
生きてるずっと限り考えるんだと思う。

高校の時から、それで悩んでる人が身近にいた。
薬の副作用に耐え切れないとか、自分が何であるのか分からないとか、そういう理由で
命を絶とうとした。という連絡が来るたびに、心が縮んだ。

不思議な事に、そういうのは重なる。
季節ガラってのがあるのかな、私も、私も、という勢いで、私の周りは精神的に落ち込んでいく時期があった。

正直、私が耐え切れなかった。

その波に巻き込まれた人も、結局精神的に壊れて生活しずらい環境まで陥った。

精神病って、本人がつらいだけじゃない。周りが一番つらい。

その時に、その人達に それを分かって欲しいと思った。

でも、責められない。
誰に訴えていいのか、分からなかった。

結局、その人達は生活範囲にいる友達や恋人や学校などを巻き込んでいく。

何か悪循環・・・。

今回の舞台で、色んな人が、色んな見方をすると思うけど、これを先につなげたい。

一番身近な悩みは、
「交代する時の頭痛は誰に相談すればいいのか」って事。
内科に聞いても、精神科医に聞いても
「・・・。」
返答に困るらしい。
交代する時の脳の中はどうなっているんだろう。
「私、解離してるんで。」と言って脳外科に行けば、詳しく調べてもらえるシステムになってるのだろうか・・・。
今のところ脳には異常ない、と言われている解離性同一性障害。
でも、予想以上に脳に何らかの刺激を送っているんじゃないか、と考える。
人よりもより脳の使い方にダメージを与えているとすると、その人の寿命は縮まるんだろうか・・・。

そう考えると、捻じ曲がった愛情故受けた痛み、
虐待によってその人の人生までもが短くなるんだ。

許せないよね。

映画好きな人や、ゲームが好きな人ほど、この障害を知っている。
多重人格は、皮肉な事に面白いテーマだからね。
でも、本当にある病気だって理解するまでに時間がかかるみたい。

もっと、理解が高まるといいな。
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by dear_0908 | 2006-08-12 01:39 | 北川和歌子
企画したあたしは・・・
北川和歌子です☆☆
8月最初の舞台稽古☆
私は、もしかしたら受付の場所に立たせて頂けるかもしれない、という事で、役者じゃないにも関わらず、実はひそかに発声練習に加わってます・・・。

私はこの舞台を企画した時、
「どうして、解離で悩んでる人がいるのに多重人格は実際にある病気だと認知されていないんだろう。」
という疑問でいっぱいだった。
実家にいた頃から解離してる友達がいて、発狂とか自殺未遂とか繰り返してた。
東京来たら 解離してる人は私の周りにいっぱいいた。
解離してるというそのショウゲキ事実についていけなくて、自殺未遂繰り返す人が多くいた。
でも、そういうのは社会では何の問題にもならない。

映画監督で、解離性同一性障害をテーマにしている人が日本にいる。その人も言ってた。
「どうしてこの障害に対しての反応がこんなにもないんだろう・・・。」
と。
きっと、人が想像不可欠な次元だからだ。という事に落ち着いた。
・解離している人と接する機会がない事。
・演技だといわれればそれまでの事。
・脳に異常がない事。
・何も異常がないのだから、脳の中を誰も想像する事が出来ないこと。
理解して!というのは多少無理か・・・。
でも、このままではあまりにも患者が増えてしまう・・・。

今回の脚本を通して、結局、何を伝えたいの?と、言われた。
この障害を理解してもらう、それが一番の願い。
理解している人からは、きっと「で、何?」と言われるだろう。それは、承知の上。
私は、
「この病気は実際にあるんです!!」
という事を伝えたいから書いた。
現時点で、解離性を知らなかったのに知ることが出来たというメールを何通ももらってる。
とっても嬉しい。
その障害を本当の病気なんだ、と世間の人が知る機会がある。
結果、その人達の居場所を増やす事が出来ると信じているし、願いである。


でも、欲くを言えば、そのもう一つ先に見る光を私は持っている。

それは、解離性同一性障害のテーマとは少しずれてしまうが、精神障害という病気の苦しみを知った上で、その人達に社会に出るという厳しさを教えて欲しい。
社会に出るきっかけをもっと作って欲しい、という事。

最近、すごくそれを思う。

結局、治すのは自分の気持ちだと・・・。
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by dear_0908 | 2006-08-05 01:03 | 北川和歌子
今の気持ち☆
さぁ、さぁ、舞台稽古6回目を終えて、私も意見言おうかな!!

このブログ、結構管理してます北川和歌子です。こんにちわ

今回、解離性同一性障害をテーマにする企画を構成する際、障害者支援団体のいろんなイベントに足を運びました。
自分は障害者である、という事を精神障害者同士言い合うイベント、
障害ある人が地域住民に、歌などを披露するイベント、
対象が様々なら、表現もいっぱい。
様々は人間同士が必死に生き合う、生命力の強さをたんと見せられた!
私はそう感じました。

色んなものを見た結果、会議し、結局今回の舞台では、健常者と呼ばれる人が、その目線から感じ取ったものを幅広い層のお客様に伝える、という形を取ったのです。

解離性同一性障害の理解を高めるには、実際その障害の人が
「こういう所が大変なんです!!つらいんです!」
と演説した方が説得力はあるかもしれない。
しかし、それでは中途半端に世界が狭くなってしまう。
その障害に興味がある人にしか触れられないのではないか・・・。
私は、社会全体に伝えたい、そう強く思っております。
そこで、ドラマ性が高く、生身の人間が近くで演じるという舞台になりました。

精神障害関係のイベントの中で、一番印象に残った言葉があります。
それは、生まれつき自由に体を動かす事が出来ない障害を持った役者さんの言葉。

「障害を持っていても、夢を諦められなくて声優の学校に行った。初めて、普通の学校に行った。卒業して、初仕事の時、初めて人に怒られた。
{自分は障害者だってコトに甘えてるんじゃないの?マイクの前に立った時から、あなたと私は何ら変わりはない。もっと勉強しなさい。}と。」

その言葉があったおかげで、今もずっと続けられているらしいです。

もし、障害者だから仕方ないという理由で怒られなかったら、僕はただ、演じたいから演じてるだけ、それでOKになってただろう。とまで言っていました。

今まで、障害者という立場で、年金をもらい、障害者手帳で色んなものが免除される生活を送っている人が社会に出ると、びっくりするのではないだろうか。
医師は、たまにこんな台詞を吐く
「患者を甘やかしちゃいけないんです。」
この台詞は時に、合っているようで間違った心療の仕方で、間違った心療の仕方のようで、時にその言葉が患者を助ける。

今回は、何かと難しいテーマではありますが、伝えるものがあるから私はここにいる、それはコメディー映画やアクションと何ら変わらないと思う。優しい意味での特別な言葉は何もない。

私は自分の立場、ここにいる意味、もう一度自分に問いただし、お客様のハートにぐっとくるものを作り上げたい!!
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by dear_0908 | 2006-07-28 02:15 | 北川和歌子
舞台稽古始まりました!!
最近、雨の日が続きますね、お元気ですか?北川和歌子です。
7月3週目のある日、某所にて

いよいよ舞台稽古が始まりました!
画像↓から分かるように、台本に入る前に、役者皆さんでストレッチ!!
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その後、全員で「解離性同一性障害」についてディベートを行ないました。

・解離性同一性障害を認めない、否定派
・解離性同一性障害を認める、肯定派

二つに分かれて討論を開始!!

・「解離性同一性障害は、目に見えないため、実際に人格がいるかどうかの答えは出ないと思う。」

・「人格がいるかいないか証明するコトが大事なのではない。実際にこの病気で悩んでる人達がいる、というのに、薬だけの処方で終わらされている、というのが重大問題なのである。」

・「科学的に証明されない限り、人はこの障害に疑問を持ち続けるだろう」

・「交代するところを見たことがないので、実際にどういう障害なのか想像する事が難しい。」

色々、意見が出ました。

確かに、人間の中から声がするとか、会話が出きる人格が心の中にいる、存在する、という感覚は難しいかもしれません。
しかし、そういう障害で悩んでる人は実際にいるんです。
そして、その声が何なのか分からず、自分は特別におかしいんだ、と思い込み、鬱病になり、違う精神障害にかかってしまう。
また、無知な精神科医の薬だけの処方により、副作用に悩む人もいます。
外国では、解離性同一性障害は 薬では治らない。とおっしゃる医師が沢山います。
しかし日本では、まだまだこの障害を知らない看護師がいる、そういうレベルです。
それが現状。

私達の目的は、とってもハードルが高いでしょう。
その目的を果たすための行動さえ、差別だと言われるかもしれません。

しかし、やはり現状を伝えなければ、何も変わらない。

稽古は始まったばかりです。

しかし、走りだしました。

頑張りましょう☆☆☆
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by dear_0908 | 2006-07-22 20:37 | 北川和歌子
顔合わせ!!
お久しぶりです、北川和歌子です。
今日の東京は雷がすごくて電車が止まったようです。

でもこっちは始動しはじめましたよょょ!!

今日は!! 役者顔合わせの日☆

台本渡しました~~~!!


第一部「はるの物語」 脚本:山田リョウ 脚色:北川和歌子
第二部「真由の物語」 脚本:北川和歌子 脚色:山田リョウ

を、渡しました!!

一部と二部の脚本担当が違います。
どのような感想を持っていただけてるのかしら。
結構ドキドキしてます!!

ううん、かなりドキドキ!!!!!!!!!!!!!!!!!

今日は、キャスティングは発表しないで、その後親睦会!!


それが、いいお店で・・・。貸切状態でしたね? ねね??

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その模様↑。
皆さん、顔をカメラに隠すように・・・。

って・・・私がもっと上から撮れば顔見えましたね・・・。

すみません。

でもこれからはどんどん どんどん 写真アップしていきますからね!!

覚悟しててください☆


随時、こちらへも更新していきますね!!

自称記録係り、本当は 脚本、企画担当和歌子でしたぁ
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by dear_0908 | 2006-07-16 00:46 | 北川和歌子
オーディション2回目
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今日、6月29日はオーディション2回目でした。
前回のオーディションに引き続き、女性キャストを募集させていただきました。
上の画像は、始まる前の写真です。
前回あわせて、約20人くらいの方に来て頂きました。

残念ながら時間が合わず、来れなかった方も、問い合わせありがとうございました。

色んな人にこの企画を見て頂いてるんだな、と改めて思いまして、
とっても嬉しくもあり、また、私が舞台初めてなので、焦燥感を感じる今日この頃。

本当に、素晴らしい役者の方にお集まり頂きまして、当初よりも2~3人オーディオション合格者の方を増やす事になりました。

そのため、スタッフを話し合った結果、もう一度脚本を練り直す事になりました。
プロット、やり直しという事です。
これも、来て頂いた人、そして、見ている人のおかげです。

いい作品に仕上がるといいな

よしっっ!!

「DEAR~傷つくもの達・・・。」公式HPhttp://10.pro.tok2.com/~forefront00/dear_web/
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by dear_0908 | 2006-06-30 00:34 | 北川和歌子
ヒロイン募集
【追加オーディション決定】■2006年9月「コール田無」にて、精神障害を描いた舞台を公演致します。
つきまして、ForeFrontではヒロインを募集します。

■私たち舞台企画製作団体FOREFRONTは、世間に明るみになっていない精神病疾患を取り巻く医療現場の事実を伝えたく、第1回目公演のテーマとして、精神障害の「解離性同一性障害」を取り上げることにしました。

今の精神科の診療は、長い待ち時間を経てやっと診察室へ。
そこで二分程の診察を終えてそして当たり前のように薬をもらいに行く投薬治療がほとんどです。カウンセンリグを 受けたくても保険が利かないため、高い治療費に諦めてしまう。
「投薬が精神病の治療」として当たり前だと教えられてる患者はどんどん薬の量が増え、そして薬物依存に陥ってるのです。
これは稀な例ではありません。実際に起きている事実です。
日本では治せない精神病があります。それは「解離性同一性障害」。
聞きなれないこの病名、多重人格と言えば分かるでしょうか。現在の日本では専門医が居ないため治療が出来ない病気です。

解離性同一性障害と診断されている方をはじめ、様々な精神障害に悩まされている人の話から共通する部分、それは「幼少期における両親からの影響」でした。
虐待、両親の不仲など、愛が欠けた故に起こっているように見えます。これほど豊かになった日本が失ったもの、それは人間らしく自由に生きられる事、その事実にとても冷たいものを感じます。

解離性同一性障害で苦しむ人を減らすために、専門医の知識を高め、医師の数を増やして欲しい。健常者と呼ばれる人々に、現状の精神科医療・精神障害者の実態を知ってもらい、解離性同一性障害という障害の症状を理解して、そして支えて欲しい。

これが私達の願いです。

■作品詳細
 ・タイトル 「DEAR~傷つくもの達…。」
 ・日  程 2006年9月8日(金)~10日(日) 全5ステージ
 ・劇  場 コール田無 多目的ホール
 ・演  出 山田リョウ
 ・脚  本 北川和歌子
 ・企画制作 ForeFront


■追加オーディションヒロイン募集!

・オーディション日 6月29日(木) 18時~
・場所  杉並区荻窪会議室にて
・対象 女性 18歳~30歳
   (経験不問 事務所、所属者OK)


■Eメールにて、
 「お名前・年齢・性別・住所・電話番号・Eメールアドレス・簡単な自己アピール」等を『ForeFront 舞台「DEAR~傷つくもの達…。」オーディション係』までお送りください。
 アドレス→forefront@aamail.jp

■ホームページでも情報を掲載しています。
http://forefront00.huu.cc/
■「DEAR~傷つくもの達・・・。」特設ページ
http://10.pro.tok2.com/~forefront00/dear_web/
よろしくお願いします。北川和歌子
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by dear_0908 | 2006-06-15 09:58 | 北川和歌子
仮チラシで来ました!
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仮チラシが出来上がりました!
書いてある通り、日にちも決定!!

■日程
2006年 9月8日(金)19:00
         9日(土)15:00 19:00
        10日(日)13:00 17:00

■場所 
       コール田無 (西東京市田無町三丁目7番2号)

■チケット
       前売り・当日共に2000円
       高校生以下1500円 
       障害者手帳持参者:無料 

■制作 ForeFront 

です!!

今回のチラシは、テーマ重視とさせていただきました!!
本チラシも、キャストが決まり次第 早く出来上がるといいな☆☆♪
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by dear_0908 | 2006-06-13 15:01 | 北川和歌子
今日はオーディション★
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今日はオーディション♪♪
作った脚本の一部分が読まれました。
思いが形になるってすごい!!

今日は、参加人数約15人で、精神病についてとっても熱く語ってくださる人や、大変そうだけど、やっぱりイメージがわかないなぁ、と、疑問に思ってる方、いろんな思いを聞けました。

どうしてでしょう??声優さん志望だった人がとっても多く、声に特徴がある人がいっぱい!!

合否は一週間後。
早く役者の皆さんにもこのブログにも加わってもらえるといいなぁと思ってます!!

参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

いい舞台になりますように☆☆
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by dear_0908 | 2006-06-10 23:15 | 北川和歌子
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